エステ & ダイエット






-Missing-  ガラス色ノ世界

 原作沿い夢連載 夢主設定

 




  -呪いの物語-

  プロローグ  

  テンコウセイ   - 似ている、と武巳は思った。 

  タイメン     - けれど、まさか次に来る言葉には思いもよらなかった。 

  ヘンカ      - 余程慌ていたのだろうかと、その時は緩やかに思考していた。 

  アメ        - 皆には見えていないが確かに学校中に、いる。 

  ミエナイ「狗」   -「……は?」 

  アンド       -「後はどの子が召喚されるかだね」 

  カイコウ     - 鈴と声がかかった。 

  カソク       -「”機関”―――か」 

  ヨイヤミ      -「そのままの意味。後は好きにとって構わないよ」 

  ホノヲ       - ふわりと笑んだ。 

  ハジマリ     -「なら改めて、これからよろしく。"人界の魔王陛下"?」 


  -首くくりの物語-  * SN2キャラとクロスオーバー

  ショウカン    - 鍵を開け解き放つ。 

  イントユウ    - 「少なくとも、北欧の辺りではそうだったらしい」 

  カイゴウ     - なにせ、アレが相手なのだから。 

  ナシノ…     - 目を細めてそれを眺め、口の端を僅かに持ち上げる。

  グリモア     - 口元に手をあて考えこむ。

  カケヒキ     -カラン、と机に置かれたグラスの中の氷が音を立てた。

  アンタント    -「………お前って、昔からそうだよな」

  マギ       -何も終わってなんかない、と。

  ヘダタリ     -それだけ言って、空目は口を閉ざした。

  ヤハン      -「……成る程ナァ。道理で」


  -目隠しの物語-  

  エミ        - 視線で促され、とつと呟く様に言う。

  ショウネン    - ”コックリさん”とやらについて。と亜紀が聞く。

  ソウジサマ    - 空目は無表情に皆を見回して、小さく溜息をついた。

  ラクガキ     - 「―まぁ、人間業ではありませんね」

  ヤカイ      - 「ほんと、皮肉だねぇ……」 * 残酷描写有

  テイタイ     - あれから1日が経った。


  -間章  玻璃の被膜-  

  ニチニチソウ        - 視線で促され、とつと呟く様に言う。

  ハナズオウ        - だからこそ今まで話が上がらなかったのだ。

  イチリンソウ        - 表面に見えるの姿以外の事は、何も。







-短編-

小休止               21200キリ番夢 * 恋人設定

願うもの              22000キリ番夢 

Tryst                1周年企画より

そして、世界は無色に溶けた  IF * 死ネタ

Missing創作家に50のお題    21/50





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